美女のお供で、美女高原の水芭蕉を見に行ってきました。九時に出発して正午に到着。水芭蕉はサトイモ科の植物だそうですが、里芋は花が咲いたのかな。芭蕉というのは葉っぱが長く大きくなるためだろう。花は、なんだかアレに似ていると言いたいところだが、言うと顰蹙を買いそうなので、言葉は飲み込む。あと、二三日だと言われ丁度いい時に来たもんだと感じる。


桜が満開で、桜吹雪を堪能しました。「ふりゆくものは我が身なりけり」。

行きは狭い道で心細かったが、帰りは悠々と広い道。同じナビなのにどうしてこんなに差があるのだろう。同じ道を通らないように気を使ってくれているのか。
obataobatarians