久しぶりに孫が来ました。思い立って猿投山へ。孫二人を介護者にして上る。汗びっしょりで登り始める。カメラと弁当は孫にしょわせる。よほどリタイアしようと思ったが、どうにか成就。孫二人に感謝。自分の年齢をつくづく感じさせられる。aa1
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