平成二十六年(土)
曇り、夕方から雨。
 九時に浩司くんの5七日。雨が降りそうだったので急ぐ。
 ばあさんはゲンナリとして寝ている。
朝は、納豆ご飯をホンの少しと牛乳だけ。
 昼はヨーグルトをやっと食べた。
 三時ころ正秀と治くんが来てくれて色々と協議。やはりいい案は浮かばない。もしかしてウツかもということで月曜日にそちらの医者に連れて行こうという話になった。そのあと震から電話があって、市民病院はそういう科はないという。神経内科みたいなところを探さなくてはならない。
 夕食後テニスの小澤さんのところから電話があって、今日亡くなりましたという。それなりの皆さんに電話しておく。十月ころまではコートに顔を出していたので少しびっくりだ。