鯉でしたね。 ・・さん。
初めは変哲も無いそこらのおばさんだと思っていましたが、だんだんと忘れられなくなっていきました。いぶし銀のような優しさに(?)惹かれたのでしょうか。いまさらそんな詮索をしても仕方がないですね。そのうちに、寝ても覚めてもという状態に・・・。
現実のあなたは、気があるのか無いのか。うまいことはぐらかすかと思えば、次には思わせぶりの言葉を。まあ、とにかく翻弄してくれましたね。そういう気持ちにしてくれたことは感謝しています。所詮は妄想だと思いつつも、妄想も大事な花なのではないかと。
  いまはただ
       おもひたえなんとばかりを
         ひとづてならで いふよしもがな

またお会いできる日を楽しみにしています。


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