雪も降ろうかと言う寒さの中でも、梅や沈丁花は蕾をもって準備万端。


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 日本は四季があって寒い冬も首をすくめて待っていれば、暖かな春がやってきます。無常感も、自然に身をゆだねる感覚もそのせいなのでしょう。だが、しかし、この、株の大幅安の非常時に日本政府の呑気な事よ!もう、様子見の段階ではありませんぞ!!成り行き任せは政治とはいえません。年金問題も進展なし。どうやって破綻させずに運営できるか不安。100年とは言わない、せめて20年後の国民の幸せを考えた政策をとって欲しい物です。20年後も春は来るだろうけれど、生活は?安心して「スケベエ」でいられる世の中であって欲しい。