2014年04月

我が世の春

春爛漫 まさしくこの美しい季節です。 どこのおうちでも 色々なかたちでお花を楽しみ、ぶらぶら歩いては、よその庭をのぞきこみ、花談義です。我が家の庭も、今 満開のもあれば、これからの出番を待っているの有で、毎日のように庭仕事です。 Kさんに 私の写したものをブログに入れていただきました。大木の菊桃、スオウの横のハナミズキ、牡丹も綺麗に咲いてくれました。フキノトウは、去年 ひるが野のテニスコートの横に生えていた蕗を 家に持ち帰り、植えておきましたら、なんとびっくり、、感動ですね、たった一個で 食べるのも もったいなく、来年の二個を期待して?そのままにしてあります。そんなわけで、庭に出ればすぐ二時間、7,8個も有るシャベルをあちこちに置いてはどこに置いたか探し、それだけでもくたびれます。トホホ、  山桜の大木のが有りますが、他にも何本かの桜が有り、その花びらが我が家の裏庭に白い絨毯を敷き詰めたようになります。時には それが風に舞って はらはらと雪のように窓を横切ってゆきます。 大して広い庭でもありませんのに、四方八方にお花を植えておりますので、唄にありましたねー「 おうちがだんだんとおくなるー」ということになり、庭仕事で痛めた肩がテニスコートで イタ タです。でも、蕾をいっぱいつけたバラをみると、それもしょうがありませんね。  やっぱり トホホです。   美      P4100787

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続・弥勒山 先達はあらまほし

誰かさんの記事に触発されて弥勒さんへ。ちょうどツツジの見頃な季節。
ツツジの向こうに雪の御岳が見えました。
ギフチョウと思しきチョウチョも。よく見ると蛾に模様をつけたような感じだ。こんなものに命懸けになる人もいるのだという。まあ、いいか。
 大谷山でカタクリの群生地を教えてもらい見に行きました。尾根から二十分くらい下がったところです。途中熟年夫妻が戻ってくるところに会いました。カタクリがあるそうだが、どこまで行っても見当たらないという。ご一緒にとも言えず、先へ進むといっぱい咲いていました。 ところで、このあたりに「破れ傘」という植物もあると教わったのですが、どんなものかも分からず見逃しました。帰って、誰かさんの記事を見たら写真もちゃんと載っていました。なんでもよく見るものです。
 おまけと言ってはなんだが、ついでに東谷山のフルーツパークへ足を伸ばす。しだれ桜がピークを過ぎたところで、散り染めの見頃。野口雨情の寄付だという雨情枝垂れという桜が満開でした。これは収穫。


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彌勒山の春

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春たけなわ


はなもも
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そめいよしの
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チューリップ
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