南禅寺境内を過ぎると幅3mほどの『琵琶湖疎水』の分流がある。
川沿いに『哲学の道」が通っている。桜や楓の木があり、石垣は苔むして周りの自然にとけ込んでいる。歩く事、1.8km。銀閣寺入り口である。そこから大文字山の登山道入り口、ここから中腹にある火床を目指してあるく。手前に150段の石段をあがると『大』の火床に到着。約1時間。火床の前に立つと京都市街を一望できる見晴らしのいいところだ。送り火の時はここから最初の火がつけられ、『大」の字が広がって行く。汗を拭き、見渡すこの景色は、なんとも気持ちがいい.......

哲学の道を歩く。もうすぐ桜だ

『大』の字の三画が交わる、一番に火をつける。

京都が一望、すばらしい?? k2
コート表 → ◎
川沿いに『哲学の道」が通っている。桜や楓の木があり、石垣は苔むして周りの自然にとけ込んでいる。歩く事、1.8km。銀閣寺入り口である。そこから大文字山の登山道入り口、ここから中腹にある火床を目指してあるく。手前に150段の石段をあがると『大』の火床に到着。約1時間。火床の前に立つと京都市街を一望できる見晴らしのいいところだ。送り火の時はここから最初の火がつけられ、『大」の字が広がって行く。汗を拭き、見渡すこの景色は、なんとも気持ちがいい.......

哲学の道を歩く。もうすぐ桜だ

『大』の字の三画が交わる、一番に火をつける。

京都が一望、すばらしい?? k2
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