幼馴染の母上の踊りの会を見に行ってきました。御年八十歳!役者に恋する茶屋娘を可愛らしく演じていらっしゃいました。約30分の一人舞台。感動して帰ってきました。
「年だから」を言い訳にせず、この世に生のある限り、人生を楽しみたいものです。「まだ足りんのかい?」と言う声が聞こえそうですが、まだまだ。今とても幸せなのは周りの人に恵まれているからですね。家族にも、テニス仲間にも、友人たちにも感謝感謝
記事の書き方 → 〇
伊藤富康さん、安らかにお眠り下さい。あの世でも、色々な体験をして楽しく幸せに暮らして下さい。また、極楽のテニスコートも、申し込んでおいてね。
最愛のご家族と、親しい親戚と友人達に心より見送られ、幼馴染みのK和尚の心込もる読経の内に、この世の67歳から一足先に極楽に旅立たれました。
僕は、ずっと続いている小学校の同級会の弔電に、とても心打たれました。
富安さん、あなたは裸一貫お米屋さんで誠実に働かれ、素晴らしい家庭を築いてこられました。私達とも、よく旅行に出掛けて楽しみました。昨年の忘年会も、とても楽しかったですね。
春めいて桜が咲く季節になりました。お花見の時には、いつも親切に場所取りをして下さり、助かりました。極楽でも、素敵な場所を見付けて、私達を待っていて下さい。(要約) 役員(S T)
書き込みかたはこちら → ◎
本日朝、米屋の伊藤富康氏がなくなりました。永年のご厚誼を感謝いたします。通夜、告別式は以下のとおりです。なお、香典は受け取らないといっておりますので、見送りの方は手ぶらでお願いします。 友人代表 春日井浩道
通夜: 23日午後6時
葬儀: 24日午前10時
場所: 小幡TEAR
電話 052-797-8100
思えば去年の今頃、彼のテニスがよれよれになり、これはおかしいと思いました。そんなたるんだテニスをするなと、怒鳴りつけたことも有りました。まさか、病気が進んでいるとは知らなかったものですから。
その後、五月になってコートに来ないなと電話してみたら、何と入院していました。脳梗塞が再発していたようです。その後年内は何とか散歩も出来ましたが、年末に更に悪化。正月過ぎには、後三ヶ月といわれたようです。その通りになりました。
「ありがとう。さようなら」
7~8年ほど前、義母を定期健診に連れて行っていた頃、病院でよくお目にかかり、リハビリでテニスをやっているのだと笑っていらっしゃいました。少年のようにコートを走り回っておられた姿が忘れられません。調子の悪そうな時、一緒にコートに入ったことがあって、心配はしておりましたが・・・・・謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
多くの方にお見送りいただきました。また、りっぱなお花もいただきました。ありがとうございました。 伊藤家
記事の書き方 → 〇