2009年02月

雨ばっかり

 天気予報は雨。だったが10時ころにパラッとしただけ。正午、車に乗ったらフロントガラスにしぶきが来た。余程、引き返そうとも思ったが、小幡コートに着いてしまった。なんと止んでいました。コートは四面あったが、メンバーは10人ほど。キが付きそうな人ばかり。途中、少しだけ降ったが結局四時過ぎまで出来てしまった。皆さんに遊んでもらったことに感謝。役員さんのご尽力に感謝。
 水曜日も、その前も雨だった。来週も水曜日は雨ということなので、今日は空の神様にも感謝。ありがとうごぜえました。

春は名のみか

object width="425" height="344">

バレンタイン day

今年は暖かい冬で、どうもこのまま春になってしまいそうですね。ところで先日のバレンタインdayのときに、小2の孫がチョコレートを二箱もらってきました(ラブレターつきでした)。それを家族で話題にしていたら、パパが「俺なんか小学生のころは両手に持ちきれないぐらいもらった」と自慢です。幸か不幸か私の若いころにはそのような習慣はなかったので自慢もできない代わりにしょげる事もありませんでした。以前は私も義理チョコはいただいたことはありますが最近ではあまり記憶にありません。因みに今年は娘からの義理チョコがあっただけでした。商業ペースにのせられてやるのはいやですが、ほほえましいのはいいですねドキドキ大

明日は立春

  NHKで旅情・冬景色の歌をやっている。津軽海峡・・から始まって、五能線、京都の恋、小樽のひとよ、などなど。
みんな恋の終りを歌ったものだが、面白いことにひとつの傾向がある。それは、女の歌は男から逃げる話、男の歌は女を追いかける話が多いということだ。
  永年連れ添った妻は、リタイアした夫を疎ましく思うといい、夫はその瞬間から妻にベッタリとまとわりつき鬱陶しがられるのだそうだ。何となく分かる気がするが、作詞家というのは、こういう心情を踏まえてヒットを狙っているのだろうか。浅ましいことである。
そこへいくと、わがテニスクラブには何組かの夫妻の会員がおられます。いずれも仲睦ましくうらやましい限りです。
  共通の趣味があるというのは良いことなんでしょうね。とくに子育ても済んで、共通の義務がなくなってしまうと、喧嘩くらいしかすることがなくなってしまいそうです。そうすると、冒頭の傾向が顕著になってくるようです。明日はテニスができそうです。立春です。

 「 おしどりを 演じストレス ためている 」   NHKぼやき川柳

  「 義理チョコとかけて、当り馬券と解く 」 
         その心は、「 本命でなくてもうれしい! 」

          馬券の場合は、本命はあまりうれしくないのです。
          なぜなら配当率が極端に悪いのです。
          馬券は、大穴が一番うれしいのです。
          
           今年は一枚ももらえなかったな・・。



1e201ce2.jpg
記事検索
月別アーカイブ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
プロフィール

obataobatarians

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ