膝を痛めてテニスを休んでいます。数年前にも一度経験しました。そのときは、テニスを一回すると、一ヶ月は痛みましたので、結局月一のペースでしかテニスは出来ませんでした。そのあと、テレビでやってた膝の筋トレで殆ど完全に回復しました。それで油断したのでしょう、今回は大分痛みも強いようです。それでも、何とか筋トレで直すつもりでがんばっていました。2週間で少しよくなったかなというところです。それでも歩くのがやっとでした。
ところが、今年のウインブルドンで活躍したダベンポートというネエちゃんがなんと2回も膝の手術を受けたということを知りました。手術さえ受ければあれくらい走り回れるのかという感触を受け思い切って整形外科の診断を受けました。レントゲンやらMRIの写真を撮っての診断はやはり右膝内側半月板損傷。写真で見ると、やっと見えるくらいの線が半月板に入っていてこれが裂け目だという。この程度なら手術をせずにすむかもしれないといって注射を打ってもらいました。これが不思議なことに殆ど痛みが消えてしまったのです。さすが膝の名医の先生様。すぐテニスをしてもいいよというような口ぶりだったが、もう少し傷口を広げて手術に持ち込もうという魂胆かも知れず(これを、下司のかんぐりという)というより少し恐怖心もあってもう少し筋トレを続けることにしました。
ところで、インターネットで調べたところによると半月板の損傷はテニスが圧倒的に多いようです。今度のウインブルドンでも、ダベねえちゃんのほか、ヨハンセンという選手もわずらっていたようです。過激な運動によって半月板という軟骨に裂け目が入り、そのギザギザが筋肉にこすれて痛むのだそうです。
それでも、収穫がありました。?軽いものなら注射で直る。?手術はそんなに大変なものではなく内視鏡のようなものでするのだそうです。朗報でした。このトマトが色ずく頃には・・・。(暑中お見舞いにかえて)
ところが、今年のウインブルドンで活躍したダベンポートというネエちゃんがなんと2回も膝の手術を受けたということを知りました。手術さえ受ければあれくらい走り回れるのかという感触を受け思い切って整形外科の診断を受けました。レントゲンやらMRIの写真を撮っての診断はやはり右膝内側半月板損傷。写真で見ると、やっと見えるくらいの線が半月板に入っていてこれが裂け目だという。この程度なら手術をせずにすむかもしれないといって注射を打ってもらいました。これが不思議なことに殆ど痛みが消えてしまったのです。さすが膝の名医の先生様。すぐテニスをしてもいいよというような口ぶりだったが、もう少し傷口を広げて手術に持ち込もうという魂胆かも知れず(これを、下司のかんぐりという)というより少し恐怖心もあってもう少し筋トレを続けることにしました。
ところで、インターネットで調べたところによると半月板の損傷はテニスが圧倒的に多いようです。今度のウインブルドンでも、ダベねえちゃんのほか、ヨハンセンという選手もわずらっていたようです。過激な運動によって半月板という軟骨に裂け目が入り、そのギザギザが筋肉にこすれて痛むのだそうです。
それでも、収穫がありました。?軽いものなら注射で直る。?手術はそんなに大変なものではなく内視鏡のようなものでするのだそうです。朗報でした。このトマトが色ずく頃には・・・。(暑中お見舞いにかえて)